沖縄タイムス+プラス プレミアム

宜野湾市内の橋上流でPFOSなど指針値超え 泡消火剤の漏出事故で県が調査

2020年6月6日 13:20
9秒でまるわかり!
  • 米軍普天間飛行場からの泡消火剤漏出事故を受けて、県が10カ所の水質調査の結果を公表した
  • PFOSとPFOAの合計値が指針値の50ナノグラムを超えたのは宜野湾市にある大謝名橋の上流部分
  • 識者は「泡消化剤由来の汚染の影響を把握できた」と評価しつつ、「調査項目を十分検討できていない」とも指摘する

 沖縄県の米軍普天間飛行場から有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含む泡消火剤が漏出した事故で、県環境保全課は5日、飛行場周辺の河川や漁港など計10カ所の水質調査の確定値を公表した。PFOSとPFOA(ピーホア)の合計値が1リットル当たり50ナノグラムの環境省指針値を超えたのは1カ所だった。

 

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236
前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
きょうのお天気