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宜野湾市内の橋上流でPFOSなど指針値超え 泡消火剤の漏出事故で県が調査

2020年6月6日 13:20有料
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  • 米軍普天間飛行場からの泡消火剤漏出事故を受けて、県が10カ所の水質調査の結果を公表した
  • PFOSとPFOAの合計値が指針値の50ナノグラムを超えたのは宜野湾市にある大謝名橋の上流部分
  • 識者は「泡消化剤由来の汚染の影響を把握できた」と評価しつつ、「調査項目を十分検討できていない」とも指摘する

 沖縄県の米軍普天間飛行場から有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含む泡消火剤が漏出した事故で、県環境保全課は5日、飛行場周辺の河川や漁港など計10カ所の水質調査の確定値を公表した。PFOSとPFOA(ピーホア)の合計値が1リットル当たり50ナノグラムの環境省指針値を超えたのは1カ所だった。

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