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沖縄県議選 投票率17.39% 前回比7.59ポイント減【7日午後4時】

2020年6月7日 11:18

 7日午前7時から始まった沖縄県議選の投票は、午後8時まで県内各地の投票場で続いている。県選挙管理委員会によると、同午後4時時点の投票率は17.39%だった。前回2016年の県議選の24.98%を7.59ポイント下回った。投票者数は15万1818人で、男性の投票率は18.43%、女性は16.41%。期日前投票者は17万1752人で、期日前を合わせた投票率は37.1%。

県議選で投票する有権者=7日午後、那覇市役所

 当日有権者数は87万2914人。期日前投票者数は、当日有権者数の約19.68%に当たる。前回より5.45ポイント上回った。

 県議選は7日に即日開票される。無投票当選が決まった名護、うるま、浦添、石垣の4選挙区を除く9選挙区で36議席を52人が争っている。玉城デニー知事の県政を支える与党が過半数を維持するか、野党、中立の「非与党」が逆転するかが最大の焦点となる。玉城県政発足後初の県議選で、約2年間の県政運営を評価する中間選挙とも位置付けられる。

 投票は無投票当選区を除く県内221カ所で、一部を除き午前7時から午後8時まで行われ、午後11時すぎには大勢が判明する見通し。無投票当選した12人を含めると、現職38人、前職4人、新人22人の計64人が立候補した。

 県議会は現在欠員2で、与党26、野党、中立20の与党多数。立候補した64人の内訳は与党35人、野党24人、中立5人で、与野党中立の議席獲得数に注目が集まる。

 
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