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新型コロナで投票風景一変 沖縄県議選 「3密」防止へ間隔開けマスク姿

2020年6月8日 07:40

 新型コロナウイルスの影響が続く中、沖縄県各市町村の県議選投票所ではマスク姿の有権者が次々と訪れ、間隔を空けながら投票した。対応する係員がフェースシールドを着けて感染防止対策するなど、これまでにない投票風景が見られた。

沖縄県議選の投票所で、新型コロナウイルス対策のため間隔を空けて並ぶ有権者=7日午前、那覇市

 沖縄市では、マスクから上の部分への飛沫(ひまつ)を防ぐ「アイガード」を用意。市内22カ所の投票所で職員や立会人が装着して事務作業に当たった。有権者にソーシャルディスタンス(社会的距離)を求め、ビニールのカーテンや使い捨ての鉛筆を用いた。

 女性職員の一人は「使い捨てではない通常の鉛筆を求める高齢者には、別の鉛筆を渡して、その都度消毒するなど可能な限り予防に努めた」と話した。

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