森友・加計学園問題の疑惑解明を求め、2017年6月に野党が要求した臨時国会の召集を安倍晋三内閣が3カ月以上放置したのは憲法違反として、当時の県選出の国会議員4人が国に損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、那覇地裁であった。山口和宏裁判長は踏み込んだ憲法判断は行わず、請求を棄却した。