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「島が元気に」 石垣島発着の県外便 JTA、18日から再開へ

2020年6月14日 10:33

 日本トランスオーシャン航空(JTA)の青木紀将社長は9日、沖縄県の石垣市役所に中山義隆市長を訪ね、新型コロナウイルスの影響で運休している石垣空港発着の県外定期直行便について、18日の羽田線を皮切りに運航再開すると報告した。関西線は26日から。

南ぬ島石垣空港(資料写真)

県外直行便の再開方針を中山義隆市長(左)に報告するJTAの青木紀将社長=9日、石垣市役所

南ぬ島石垣空港(資料写真) 県外直行便の再開方針を中山義隆市長(左)に報告するJTAの青木紀将社長=9日、石垣市役所

 両直行便は4月20日から運休していた。運航再開に向けて青木社長は、乗務員のマスク・手袋着用や機内の空気循環、消毒による清潔性の確保、「3密」にならない座席指定など、空港や機内で講じている感染防止対策を説明。「安心・安全な石垣島観光のお手伝いがしたい」と語った。羽田線は2往復4便、関西線は1往復2便に戻る。

 中山市長は今月から島を挙げて観光客の受け入れを再開したことを説明し「県外直行便は八重山経済の回復の起爆剤になる。島が元気になると思う」と歓迎した。

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