「伝統の型と精神を後輩に引き継ぎ、少しでも師に近づけるよう勉強していきたい」。県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者として5月に認定された眞栄城守信氏(75)=那覇市、沖縄小林流空手道協会副会長、沖縄小林流空手道協会志道館無聲塾館長、範士十段=は、穏やかな口調ながらも強い思いを語った。