辺野古新基地建設に伴う海上警備員の輸送船が名護市の大浦湾で座礁し、5人が頸椎(けいつい)捻挫などのけがをした事故で、運航するうるま市の海運会社が人を運ぶ際に法律上必要な許可または届け出をしていないことが沖縄総合事務局への取材で分かった。