【伊江】米軍伊江島補助飛行場内にある強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の改修工事が22日、始まった。面積は現在の5万3890平方メートルから10万7140平方メートルと約2倍。長さも2倍超のおよそ867メートルになる。

着陸帯「LHDデッキ」の改修工事が始まった米軍伊江島補助飛行場=22日午後2時すぎ(琉球朝日放送提供)
米軍着陸帯、内容明かさぬまま着工 沖縄・伊江島、負担増を懸念
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