【伊江】米軍伊江島補助飛行場内にある強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の改修工事が22日、始まった。面積は現在の5万3890平方メートルから10万7140平方メートルと約2倍。長さも2倍超のおよそ867メートルになる。