沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場で18日午後10時45分から同11時にかけ、MV22オスプレイ4機が着陸した。日米の騒音防止協定で飛行が制限されている深夜早朝(午後10時から翌午前6時)の離着陸で、15日から4日連続となった。連日の深夜飛行は1~4日と9~11日に次いで6月は3度目。

米軍普天間飛行場に着陸するMV22オスプレイ=18日午後10時45分、宜野湾市(金城健太撮影)

 17日も午後11時近くにオスプレイ4機が相次いで着陸した。県と宜野湾市が実施している米軍機の騒音調査では同日午後10時53分、普天間中学校で「騒々しい工場内」の騒音を上回る92・3デシベルを測定した。市には「うるさくて眠れない」「この時間に飛んで非常に迷惑です」などの苦情が4件寄せられた。