那覇署は18日、酒を飲んで車を運転したとして西原町の自称飲食店従業員の女(22)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。容疑者は歩行者の女性(63)=那覇市=をはね、座骨骨折などの重傷を負わせており、同署が自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べている。

パトカー(資料写真)

 同署によると18日午前6時45分ごろ、那覇市上間の国道329号を南風原町向けに酒気を帯びた状態で運転中、道路左側のガードパイプに衝突し、その後、信号待ちをしていた歩行者の女性をはねた。呼気から基準値約3倍のアルコールが検出され、調べに「アルコールは抜けたと思った」などと供述している。