空手において「首里手」「泊手」「那覇手」の呼称は発祥の地や盛んだった地に由来する。1927年、沖縄県柔道有段者会の招きで講道館創始者の嘉納治五郎が来沖し、空手の演武を鑑賞した。当時は流派の名称はなく、その際初めて便宜上「首里手」「那覇手」「泊手」が使用されたという。