[消えた戦跡 もの言わぬ語り部たち](5)弾痕残る塀 南風原町 沖縄県南風原町山川の集落内。かつての沖縄戦の記憶を伝える弾痕が残る水タンク跡の塀があった場所には今、「普通の」ブロック塀がたたずんでいる。 1945年4月初旬、そこにあったコンクリート製の水タンクに米軍機のロケット砲が直撃。