2019年度に県内で収集された沖縄戦犠牲者の遺骨は59柱(暫定値)で、過去3年で最多だった。このうち1柱は、家族5~6人が生き埋めになったとの証言がある糸満市束里の「山城壕」で今年2月末、45年ぶりに厚生労働省が収集した。県内には今も、2790柱が地中に眠ったままとされる。