沖縄こどもの国で動物の誕生が相次いでいる。生まれたのはオオカンガルーやヤクシマザル、オリイオオコウモリの赤ちゃん。同園は「ベビーラッシュが続いている。ぜひ足を運び、癒やされてほしい」と呼び掛けている。

母オオカンガルー「すもも」の袋からひょっこり顔を出す赤ちゃんカンガルー=4月下旬、沖縄こどもの国(提供)

赤ちゃんコウモリを抱きかかえるオリイオオコウモリ=5月26日(提供)

母ザルのおたま(左)に抱えられる赤ちゃんサル=5月7日、沖縄こどもの国(提供)

母オオカンガルー「すもも」の袋からひょっこり顔を出す赤ちゃんカンガルー=4月下旬、沖縄こどもの国(提供) 赤ちゃんコウモリを抱きかかえるオリイオオコウモリ=5月26日(提供) 母ザルのおたま(左)に抱えられる赤ちゃんサル=5月7日、沖縄こどもの国(提供)

 ヤクシマザルの赤ちゃんは3匹誕生。5月4日に「おたま」が最初に出産し、同7日には「ちひろ」が、6月7日には「たまこ」がそれぞれ出産した。ヤクシマザルの赤ちゃんの誕生は2年ぶり。雄が2匹、雌が1匹生まれた。

 4月27日には母オオカンガルー「すもも」の袋から赤ちゃんが顔を出した。性別や体重は不明。現在、すももの袋の中ですくすくと育っており、時折袋から顔をのぞかせて、目をキョロキョロさせる姿が来場者の人気を集めている。

 オリイオオコウモリの赤ちゃんは5月9日~6月8日に計5匹が、それぞれ別の母コウモリから生まれた。雄が2匹で雌は3匹。担当者は「子どもならではのかわいらしい行動を見るのは今がおすすめ」とPRした。問い合わせは同園、電話098(933)4190。