新型コロナウイルスの対応に当たる医療機関や打撃を受けた企業への支援に向けて、一人10万円の「特別定額給付金」の寄付を募るヤフーなどのプロジェクトチームは25日、寄付総額が1億5千万円を超えたと明らかにした。このうち1回目として約7200万円を、公募から審査した計51の個人や団体にそれぞれ30万~500万円を助成した。

 寄付のプロジェクトは5月に開始し、ヤフーやトラストバンクの特設サイトで受け付けている。寄付先の公募は医療や中小企業など4分野で、集まった238件から組織の信頼性などを基準に選定した。1年間続ける予定で7月1日から2回目の寄付先の公募を行う。(共同通信)