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高原2発、開幕2連勝 JFL昇格めざす沖縄SVの「代表兼選手」 質の高いプレー追求

2020年6月29日 14:47

 サッカー九州リーグは28日、佐賀市のSAGAサンライズパーク球技場で第11節を行い、沖縄SVは代表兼選手のFW高原直泰の2得点などで九州三菱自動車(福岡)を4-0で破り、開幕2連勝した。今季初戦の海邦銀行SCはFC中津(大分)に0-0からPK勝利を収めた。

沖縄SV-九州三菱自動車 2ゴールを決めた高原直泰=佐賀市・SAGAサンライズパーク球技場(沖縄SV提供)

 沖縄SVは前半10分にMF秋本和希のゴールで先制。さらに20分と33分には高原が連続ゴールで突き放した。後半16分にはFW赤木直人が2試合連続となるゴールを決めた。

 第12節は7月12日、沖縄SVは昨季8位の川副クラブ(佐賀)とSAGAサンライズパーク球技場で、海銀SCは昨季4位の熊本県教員蹴友団(熊本)と東風平運動公園サッカー場で対戦する。

■「厳しさ」もっと必要

 設立6年目でJFL昇格を目指す沖縄SVの今季は5-0、4-0と無失点の2連勝で幕を開けた。2戦で勝ち点6という結果に一定の評価を示しつつも、選手や監督は気を抜かない。

 代表兼選手の高原直泰は試合後のミーティングで「力を出し切って戦っていかないとこの先、どんどん厳しい試合が待っている」と、改めて質の高いプレーを全選手に求めた。

 山本浩正監督は2戦を通して「厳しさ」がもっと必要だと強調。「この勝ち点6が、さらにチームがグレードアップするための糧となるようにしたい」と語った。先制点を挙げたMF秋本和希も「満足せずにチーム全体のプレーの質を高めていきたい」と引き締めた。

 

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