沖縄県の名護労働基準監督署は1日、国頭郡今帰仁村のホテル新築工事現場で2019年11月に労働者が指を切断したとして、本島北部の建設関係業など2社の代表取締役らを労働安全衛生法違反の疑いで那覇地方検察庁名護支部に書類送検したと発表した。

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 工事現場の丸のこ盤で指を切断する労働災害が発生したにもかかわらず、雇用主は労働者死傷病報告を名護労働基準監督署長に提出せずに「労災かくし」をした疑い。