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【速報】沖縄の米海兵隊員の家族1人が新型コロナ感染 米国旅行から戻った後に 基地外との接触なし

2020年7月2日 12:14

 在沖米海兵隊は2日、沖縄県うるま市のキャンプ・マクトリアスに駐留する海兵隊員の家族の1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日に基地内の検査で陽性と確認された。在沖海兵隊関係者では初めての感染となる。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 感染者は6月19日、家族で米国旅行からに沖縄へ戻り、行動を制限していたという。現在、隔離されており、限られた在日米軍関係者と接触した以外、基地外の人たちとの接触は一切ないとしている。

 米国で感染したとみており、米海兵隊太平洋基地と米海軍の保健機関が感染経路や接触者を調べている。

 県内では4月30日を最後に新たな感染者は確認されておらず、1日までに63日間連続でゼロとなっている。

 米軍関係では、これまでに空軍嘉手納基地の兵士や家族ら3人の感染が確認されている。

※2日午後0時14分の速報では、新型コロナウイルスの感染者は海兵隊員としておりましたが、米海兵隊から午後1時すぎ、補足リリースで、感染者は海兵隊員の家族の1人である旨の内容が届きました。午後1時20分、記事を修正しました。

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