沖縄市泡瀬の3階建てアパートの改修工事現場で5月に作業員1人が死亡した事故で、沖縄労働基準監督署は2日、労働安全衛生法違反の疑いで、沖縄吉村組(宜野湾市)の代表者と現場責任者を那覇地検沖縄支部に書類送検した。

沖縄労働局(資料写真)

 調べでは、足場の解体作業の際、作業員が配電線に接触し、感電により死亡した。代表者と現場責任者は感電を防止する措置を講じていなかった疑い。