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中谷元防衛相、新基地の軍民共用を提案 沖縄県の玉城知事は反対

2020年7月3日 15:37

 沖縄県の玉城デニー知事は3日午後、中谷元・元防衛相と県庁で会談し、名護市辺野古の新基地建設を巡り意見交換した。中谷氏は軍民共用や自衛隊との共同使用するということで新基地建設に理解を求めたが、知事は反対を伝えた。

(資料写真)米軍キャンプ・シュワブ沿岸部

 知事は報道陣に公開された冒頭、辺野古は軟弱地盤の改良工事などで少なくとも完成まで12年かかることから「1日も早い危険性の除去にはつながらない」と指摘。政府との対話に協力を求めた。

 中谷氏は、過去に県や名護市が共同使用などを条件に基地建設を受け入れていたことから「自衛隊との共同使用、軍民共用の飛行場ができないか。私なりに追求していきたい」と述べ、た。

 政府が県に提出している設計変更申請についても、審査を進めるよう求めた。

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