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球児の夏が開幕 JTA、八重山3校に歌でエール

2020年7月4日 08:32

 新型コロナウイルスの影響で中止になった夏の甲子園大会に代わる「2020県高校野球夏季大会」(主催・県高野連)が4日、3球場で開幕する。(13面に関連)

大会に向けて健闘を誓う八重山高の内間敬太郎主将(右から2人目)、八重山農林高の大浜圭人主将(同3人目)、八重山商工高の具志堅健人主将(同4人目)ら=3日、石垣空港(粟国祥輔撮影)

 日本トランスオーシャン航空(JTA)八重山支社は3日、臨時便「カンムリワシ号」を運航し、八重山3高校の球児ら計85人を乗せて本島へ出発した。石垣空港ではJTA職員らが「3年間の想いを一投一打に込めて」と書いた手作り横断幕と、「栄冠は君に輝く」の三線演奏で送り出し、健闘を祈った。

 八重山高3年で内野手の亀川優さん(18)は「最後の夏。目の前の相手を倒すだけ」と意気込み。同高と対戦する八重山商工3年の内野手、屋比久優太さん(17)は「対戦成績は5戦5敗だが、最後に打ち負かす」と闘志を燃やす。八重山農林3年で投手の東盛世空さん(18)は「全力で抑える。長い夏にしたい」と話した。

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