沖縄県の浦添署は4日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで在沖米空軍第18兵站準備中隊の2等軍曹(24)を現行犯逮捕した。呼気から基準値の約2倍のアルコールが検知され、容疑を認めている。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑は4日午前5時35分ごろ、浦添市城間の国道58号北向け車線で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑い。

 署によると同容疑者は国道58号を北向けに走行中、前方の車に追突し逃走。目撃したタクシーの運転手が追跡し110番通報した。その後容疑者の車を停車させ、駆け付けた警察官に引き継いだという。追突された車の運転手の男性にけがはなかった。署は道交法違反(事故不申告)も適用する方針。