沖縄本島北部の米軍キャンプ・ハンセンのゲートが8日夜から9日朝まで閉鎖されていたことが9日、分かった。詳細は不明。同基地の関係者が新型コロナウイルスに感染した可能性もある。県基地対策課によると、9日午前10時半時点で沖縄防衛局などから情報はなく、事実確認を急いでいる。
 全駐労によると、8日午後11時半ごろにアラートが鳴り、ゲートが閉鎖されたという。知らずに翌9日朝、出勤した基地従業員もおり、ゲートで引き返し一時的に自宅待機した従業員もいた。ゲートは9日午前9時半ごろに開き、通常通りの運用に戻ったという。
 同基地で感染者が出た場合、在沖米軍基地では嘉手納基地、キャンプ・マクトリアス、普天間飛行場に続き4施設目となる。

キャンプ・ハンセン