沖縄県警は9日までに、本島南部や北部地域で留守中の住宅に侵入し、現金など盗んだとして、県内に住む30代の男2人を窃盗と住居侵入の容疑で逮捕・起訴した。県警は2人が起訴された事案以外にも本島内で数十件にわたって空き巣を繰り返していたとみており、捜査を進めている。

(資料写真)パトカー

 逮捕・起訴されたのは県内に住む無職の被告(33)と内装業の被告(34)。

 起訴状によると、2人はことし3月~4月に南城市や本島北部、本島南部の4軒の住宅に侵入し、ショルダーバッグ(3万円相当)や商品券、現金など合わせて約200万円を盗んだ疑い。

 2人は留守中の住宅を探して、リビングの窓を割って鍵を外すなどして住居内に入り、現金や金目のものを盗んでいた。

 県警は2人が昨年から本島内で留守中の住宅を狙って空き巣を繰り返していたとみて、調べを進めている。