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沖縄米軍でコロナ新たに7~8人感染か きょうも「複数人」発生

2020年7月10日 13:32

 沖縄県の金城賢知事公室長は10日午前、県内の米軍キャンプ・ハンセンで複数の関係者が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。人数など詳細を明らかにしていない。7~8人という情報があり、クラスターが発生している可能性がある。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 県議会(赤嶺昇議長)6月定例会の本会議で、議員に報告した。在沖海兵隊から同日午前9時15分に県へ連絡が入った。対応を検討中という。

 米国防総省は、日本へ異動する米軍関係者が国を離れる前に14日間の外出規制措置、日本に入ってからも14日間の行動制限措置を講じていると説明があったという。

 県は、人数に加え、詳細な情報の公表を求めた。米軍はプライバシーの保護などを理由に、報道機関へ感染状況を発表しない方針を示している。

 県内の米軍関係者では、3月に米軍嘉手納基地関係者3人、2日にうるま市のキャンプ・マクトリアスに住む米海兵隊員の家族1人、8日に宜野湾市の普天間飛行場に所属する海兵隊の軍属ら5人、9日に普天間で1人、キャンプ・ハンセンで数人の海兵隊関係者の感染が確認されている。


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