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米軍のパラシュート降下訓練は「例外的」 河野防衛相が認識示す 9日に米軍嘉手納基地で実施

2020年7月10日 14:08

 【東京】河野太郎防衛相は10日の記者会見で、米軍嘉手納基地で9日に実施されたパラシュート降下訓練について「例外的に当たる」との認識を示した。

嘉手納基地で実施されたパラシュート降下訓練で、同基地内に降りる米軍兵士=9日午後4時11分、嘉手納町(下地広也撮影)

 河野氏は「米軍の即応性の維持は、われわれとしてもきちんと担保しなければならない」と述べ、伊江島の天候不順で何度も延期されていることから例外的と判断し、認めたとした。

 読谷補助飛行場で実施していた降下訓練は、日米特別行動委員会(SACO)最終報告で伊江島補助飛行場に移転すると合意され、嘉手納での実施は「例外的」とされている。

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