[戦世生きて くらしの記録](39)国頭村出身 宮城清助さん(上) 校門を出てすぐの交差点近くは、いつも甘い香りが広がっていた。かやぶきの小さな店「クロアメヤー」から漂う出来たての黒あめの匂い。