沖縄県の糸満署は10日、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転し、会社員の父親(34)と小学生の息子(11)をはねて、けがを負わせたとして、糸満市の無職の男性(67)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)の両容疑で現行犯逮捕した。調べに対し「酒は抜けていると思った。アクセルとブレーキを踏み間違えたが、人は見ていない」と容疑を否認している。呼気からは基準値を超えるアルコールが検知された。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑は10日午後3時35分ごろ、糸満市兼城のカインズホームFCサンプラザ糸満店の駐車場で、酒気を帯びた状態で運転し、軽乗用車を暴走させ、親子をはねてけがを負わせた疑い。父親は頭や左腕を打撲、息子は左足に傷を負った。