首里城 象徴になるまで

守礼門の再建、戦前の修理経験生きる 「身近な素材で工夫して造る」 文化財の建築思想脈々と 

2020年7月14日 15:30有料

[首里城 象徴になるまで](28)第2部 戦をくぐって 「規格家(きかくやー)」とは、沖縄戦で家を失った人々のための復興住宅。1945~48年に7万5千棟も建ったわけは、建築家の故仲座久雄が米軍提供の2×4(ツーバイフォー)材で大工いらずの組み立て式にしたから。

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