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感染者が訪れた施設を地図に 沖縄の米海兵隊が公表 基地外での履歴はなし

2020年7月18日 17:20

 在沖米海兵隊は17日までに、新型コロナウイルスに感染した米軍関係者が、感染前に訪れた米軍基地内の施設を記した地図をウェブサイトで公表した。基地外での履歴は公表していない。

新型コロナに感染した米軍関係者が、感染前に訪れた米軍基地内の施設を記した地図(海兵隊ウェブサイトより)

 感染者が14日以内に訪れた基地内の建物や、食堂や給油所といった施設ごとに、日付や時間帯まで詳細に追跡している。感染確認前72時間以内に訪れた場所は赤印で区別している。

 クラスター(感染者集団)が発生している米軍普天間飛行場やキャンプ・ハンセンなどの施設が多い。キャンプ・瑞慶覧やキャンプ・シュワブなど感染者が出ていない基地に移動していることも分かる。一方で、基地外での行動履歴は公表していない。感染者と同じ時間帯に同じ場所にいた場合、2週間は細心の注意を払うよう呼び掛けている。

 ウェブサイトは次の通り。https://www.mcipac.marines.mil/COVID-Trace-Tracking/


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