那覇市久茂地の琉球朝日放送(QAB)は18日、報道制作局の40代男性社員が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となり、入院したと発表した。

 同社によると社員は番組制作ディレクターで、主に内勤だった。13~14日に東京から訪れた男性らと会食し、この男性の感染判明後の17日に検査。18日に陽性と分かった。同日までに県が発表した計149人の感染者には含まれていない。

 同社は社員と14~16日に30分以上の打ち合わせなどをしたスタッフら20人前後のPCR検査も要望するとしており、「社として感染は遺憾。感染拡大しないように対策を徹底したい」とコメントした。