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安心な観光へ「沖縄モデル構築したい」 玉城知事、新型コロナ水際対策の法整備要望 全国知事会の緊急対策本部

2020年7月19日 11:08

 沖縄県の玉城デニー知事は19日の全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部で、観光客を安心して迎え入れるため、水際対策を法整備なども含めて強化するよう求めた。

全国知事会のオンライン会議で発言する玉城デニー知事=19日、県庁

 政府が羽田など主要空港に出入国者専用PCR検査センターの設置を検討していることに関し、国内線にも拡張するよう要望。

 陽性者の待機場所として宿泊療養施設の整備や、確実に待機させるための法整備を求めた。

 在沖米軍関係者に感染者が急増していることに関しては、基地従業員など地域住民への感染防止についても、全国知事会の提言に盛り込むよう要請した。

 知事は「観光や仕事で来県する皆さまと、県民の健康を守るために、新型コロナウイルス感染症対策の沖縄モデルを構築したい」と強調した。

 会議はオンラインで開かれた。

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