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沖縄県民大会 登壇者の首にかけられていたものは?

2016年6月20日 14:12

 元米兵による暴行殺人事件で亡くなった女性への追悼の思いを一つにしようと、米国ハワイ州の沖縄県系人らがステージの登壇者にレイを贈った。県内在住のハワイ県系人や、留学経験のある県民が翁長雄志知事らの首にかけた。

ハワイの「ククイナッツ・レイ」をかけられる登壇者=19日午後、那覇市・奥武山公園陸上競技場

翁長雄志知事の首にもかけられていた「ククイナッツ・レイ」

ハワイの「ククイナッツ・レイ」をかけられる登壇者=19日午後、那覇市・奥武山公園陸上競技場 翁長雄志知事の首にもかけられていた「ククイナッツ・レイ」

 レイは「ククイナッツ」と呼ばれる木の実を組んだもので、哀悼の意を表すために黒色にした。贈呈に当たり、2世で県系ビジネスネットワークWUBの創設などに携わったロバート・仲宗根さんやエドワード・久場さん、ジョン・田里さんらが中心となってハワイの県系人らに支援を募った。

 ハワイから託されたレイを登壇者にかけた宜野湾市の県系3世ダニエル・知念さん(49)は、「沖縄の人々をサポートしたいというハワイのウチナーンチュの思いがレイに込められている」と訴えた。

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