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辺野古沖、ウミガメ悠々と

2020年7月21日 10:56

 20日午後1時ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸近くで、ウミガメが泳ぐ姿が確認された。この日はK8、K9両護岸で土砂の陸揚げなどがあり、新基地建設に反対する市民らがカヌー4艇、抗議船2隻で抗議の声を上げた。カヌーがフロートを越えるなどして海上保安庁に2度拘束された。

K8護岸近くの海面から顔を出したウミガメ=20日、名護市・大浦湾沖(光墨祥吾撮影)

 ウミガメは、K8護岸付近で止まる抗議船の近くをゆっくりと泳ぎ、フロート内から外に出た後、数秒間海面に頭を出した。船からは色とりどりの魚が泳ぐのも見える。女性船員は「きれいな海である証拠。ここに基地があってはいけない」と話した。

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