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コロナ感染のはなわさん、沖縄で琉球朝日放送の社員と会食 局内の陽性者3人に

2020年7月23日 05:30

 新型コロナウイルスに感染したお笑い芸人はなわさん(44)が、琉球朝日放送(QAB)で最初に感染確認された40代男性ディレクターと13、14両日に沖縄県内で会食していたことが分かった。男性ディレクターは18日に感染が確認された。QABでは、本社スタッフら約130人がPCR検査を受けるなどして、計3人の陽性が確認されている。

琉球朝日放送を巡る感染の流れ

 県やQABは、男性ディレクターの感染経路について「糸満市那覇市で会食した東京から来県した患者」と説明していた。所属事務所も会食の事実を認めた。はなわさんは担当マネジャーが感染したため、16日に検査を受けて陽性となった。

 所属事務所によると、はなわさんは、動画投稿サイト「ユーチューブ」撮影のため、13~15日まで沖縄に滞在。13、14両日に男性ディレクターを含む3~4人で会食した。宿泊先は那覇市内のホテルとみられる。担当マネジャーは同行していなかった。

 事務所は「はなわさんも、担当マネジャーも、どこで感染したのかは分からない」とコメント。来県の事実をこれまで明らかにしていなかったことには「特に理由はない」と説明した。

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