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基地従業員が初の感染 沖縄で新たに5人判明 10歳未満の男児も【7月23日14時36分】

2020年7月23日 14:37

 沖縄県は23日、新たに5人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。県内の感染確認は5日連続で、累計感染者は162人となった。うち1人は、中部保健所管内の町村に住む50代の嘉手納基地で働く基地従業員。県内で基地従業員の感染が明らかになるのは初めて。

(資料写真)嘉手納基地

 また、中部保健所管内の町村に住む10歳未満の男児の感染も確認された。読谷村で19日に確認された小学生男児の濃厚接触者という。

 県は23日午後3時をめどに詳細を発表する。

 23日の米軍関係者の新たな感染は14人(キャンプ・ハンセン13人、普天間飛行場1人)。大規模なクラスター(感染者集団)が起きている在沖米軍基地内の感染者は163人となり、県内の累計感染者数を追い越した。


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