[戦後75年] 多くの県民の命を奪い、文化や自然を破壊した沖縄戦から75年。戦争体験者が減っていく中、1943年の米軍による湖南丸撃沈で生後わずか50日で父親を亡くした沖縄県名護市為又の宮城幸子さん(76)は、まだ見ぬ父親の姿を思い「悲惨な戦争を起こしてはならない」と訴えている。