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コロナ解雇、1カ月で252人増 県内878人に

2020年8月2日 05:20

 沖縄労働局は31日、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・雇い止めやその見込みが、29日時点で少なくとも878人いると発表した。6月26日時点では626人で、約1カ月で252人増加した。確認できた雇用形態の内訳は、正規労働者が279人、非正規労働者が441人で、非正規労働者が61・2%を占める。

(資料写真)空から見た沖縄

 週ごとでは、6月27日から7月3日で8人、4日から10日で137人、11日から17日で37人、18日から22日で66人、23日から29日で4人だった。

 主な産業は、人材派遣業や建物サービス業などを含む「他に分類されないサービス業」で297人、宿泊・飲食サービス業で241人、製造業で211人だった。ハローワークや労働局が労働者、事業主から解雇や雇い止めの相談を受けて把握している。

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