「一般公開できない」との印象が前面に出ている旧日本軍第32軍司令部壕について、2012年度の県調査で技術専門家は部分公開の可能性に言及していた。県が新たに設置する保存・公開検討委員会では「非公開ありき」ではなく、技術と歴史、双方の専門家を交えて県民が納得できる方策を打ち出すことが求められる。