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ナインの絆が石垣島にもたらした特別な優勝旗 八重山、夏の大会初V【写真特集】

2020年8月3日 16:11

 高校野球の2020県夏季大会(主催・県高校野球連盟)最終日は2日、タピックスタジアム名護で決勝を行い、八重山がKBC学園未来沖縄を4-2で破り、夏の大会初優勝を決めた。

夏の大会初優勝を決め、ガッツポーズで喜ぶ八重山ナイン=2日、名護市・タピックスタジアム名護(金城健太撮影)

 八重山は0-0の五回表1死一塁、9番花城羅文(らもん)のチーム初安打を皮切りに3安打1スクイズと打線がつながり、4-0と先制した。

八重山-KBC 5回表八重山2死一塁、比嘉久人が右越え適時三塁打を放つ=タピック
5回表八重山1死二、三塁、内間敬太郎がスクイズを決める(金城健太撮影)

 投げては先発の幸喜大雅が5回1失点と好投。六回から1イニングずつを継投した下地寛太郞、大城和哉が無失点に抑えた。八回から登板したエース砂川羅杏(らいあん)は1失点に抑え、ガッツポーズで勝利を喜んだ。

4番手でマウンドに上がり、力投する八重山のエース砂川羅杏(下地広也撮影)
先発し、5回1失点と好投した八重山の幸喜大雅
6回裏KBC無死一塁、八重山の遊撃手・宮良忠利(左)が二盗を狙う一走・宮城孝也をタッチアウトにする(国吉聡志撮影)

 大会は新型コロナの影響で中止となった夏の甲子園に代わり、県高野連が独自に開催。感染者急増による県の非常事態宣言を受け、3年生の保護者のみ認めていたスタンド観戦は準決勝から取りやめ無観客にするなど対策を強化し全日程を終えた。

9回表八重山2死一、二塁、中前打の間に本塁を狙った二走・砂川羅杏(右)をタッチアウトにするKBCの捕手・喜多慧人(我喜屋あかね撮影)
夏の大会で初優勝し、インタビューに答える八重山の兼島兼哲監督
初優勝した八重山高校ナインを球場外で温かく迎える父母ら=2日、タピックスタジアム名護

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