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FC琉球選手、新型コロナ陽性判定 8日東京ヴェルディ戦は全選手・スタッフ検査結果で判断

2020年8月5日 11:52

 サッカーJ2のFC琉球は5日、DFの知念哲矢選手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性の判定を受けたと発表した。知念選手は7月31日に実施し8月3日夜に結果が分かったJリーグ公式検査で陽性の可能性が高いと判断された。4日に県内で医師が公式検査結果をもとに陽性と診断した。

(資料画像)FC琉球のロゴマーク

 8日に東京で行われる第10節東京ヴェルディ戦の可否は、チームすべての選手とスタッフに行われた4日のPCR検査の結果を待って判断される。

 FC琉球によると、知念選手は3日夕の時点で微熱(37・1度)や頭痛、喉の違和感を自覚する症状があった。5日午前の時点では頭痛はあるものの発熱などの症状はない。ほかの選手やスタッフにも発熱などの症状はないという。

 FC琉球は、岡山で1日に行われた前節の遠征に帯同していた知念選手が陽性の可能性が高いと明らかになったため、4日以降の練習中止を決めて選手とスタッフ全員の検査を4日に実施した。

 5~6日に結果が判明する見通しで、それまでは知念選手は自宅静養、他の全選手も自宅で待機している。

 FC琉球は、知念選手の行動履歴やトレーニング、試合の行動をもとに保健所からのクラブ内「濃厚接触者」の特定判断を待っている。

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