原子爆弾で犠牲となった人たちの骨を見つけようと、広島で一人で発掘作業を進める沖縄出身の男性がいる。嘉陽礼文さん(42)だ。普段は広島大学の研究員として働きながら休みの日はほぼ一日、作業に取り組んでいる。広島への原爆投下から75年。