目に見えない乾いたちりなどの微粒子で視界がかすむ「煙霧」が県内各地で確認された5日、本部町でも伊江島が見えなくなるほど視界がかすんだ。

煙霧で見えなくなった伊江島=5日、本部町渡久地の濱元橋から

同じ場所からの風景=2016年5月23日

煙霧で見えなくなった伊江島=5日、本部町渡久地の濱元橋から 同じ場所からの風景=2016年5月23日

 町渡久地の国道449号に架かる濱元橋から伊江島までは直線距離で約8キロ。普段はくっきりと島が確認できるが、この日は煙霧で全く見えなくなった。

 町在住の女性(40)は「伊江島が見えるのが本部の海の風景。見えないと少し寂しい」と話した。(比嘉啓一郎通信員)