[原爆忌75年 悲憤の記憶 沖縄の被爆者たち](4) 沖縄県浦添市の大城智子さん(79)は、93歳で他界するまで長崎での被爆体験をあまり語ろうとせず、悲しみと苦悩を抱え込んだ母の姿が忘れられない。大城さん自身も4歳で被爆。出産をためらい、第2子は堕胎した。放射線の影響を恐れたことを、今も悔やんでいる。