沖縄タイムス社、琉球新報社などで作る映画「島守の塔」製作委員会(嘉数昇明委員長)は7日、2021年の撮影再開に向けて個人支援制度「映画島守の塔サポーター」を創設しました。より多くの方々に映画製作への支援を募ります。(21面に応募要項)

 「島守の塔」は、第二次世界大戦末期の沖縄戦を舞台に、戦中最後の県知事・島田叡と県警察部長・荒井退造の姿を通じ、人間の命の尊さを描きます。島田、荒井の出身地である兵庫、栃木両県と沖縄の新聞社などが協力して製作を進めており、2022年の全国公開を目指しています。

 募集は1口1万円と5千円の2コースで、支援者に対しては返礼品として劇場鑑賞券や監督・キャストによるメッセージレターなどを進呈します。支援金は映画製作資金として撮影・編集経費の一部に充てます。多くの県民のご協力をお願い致します。