8日9時の観測によると、熱帯低気圧がフィリピンの東の北緯17度00分、東経127度00分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。
 中心の気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。
 熱帯低気圧の中心は、12時間後の8日21時には沖縄の南の北緯20度00分、東経126度00分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。
 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の9日9時には宮古島の南南東約120キロの北緯23度50分、東経125度50分を中心とする半径185キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。
 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

熱帯低気圧の進路図(気象庁発表)

今後の情報にご注意下さい。

(気象庁 8日午前10時20分発表)