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沖縄9カ所目のクラスター 宜野座村の保育所14人感染 村内計28人に

2020年8月10日 14:30

 沖縄県は9日、宜野座村の村立保育所で園児や職員ら14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。同保育所でクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。県内のクラスター発生は9カ所目。

県内のクラスター発生状況(9日現在)

 村内では同日、新たに13人の感染が判明し、村全体の合計は28人となった。

 村は7日、同保育所の園児や保護者150人を対象にPCR検査を実施。9日までに全ての検査結果が判明した。

 村はホームページ(HP)で、感染は職員や園児、保護者にも広がっているとし、感染防止対策の徹底を呼び掛けている。感染者の特定を避けるため、内訳などの詳細の発表は控えるとしている。

 同保育所は16日まで消毒のため閉所する予定。

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