発達する熱帯低気圧に関する情報 第03の04号

 2020年8月11日午前4時15分

 気象庁予報部 発表

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みです。

 【本文】

 11日3時の観測によると、熱帯低気圧が父島の南東約100キロの北緯26度25分、東経142度50分にあって、1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は1012ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の11日15時には父島の西約190キロの北緯26度55分、東経140度20分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1008ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の12日3時には日本の南の北緯27度05分、東経138度05分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。(共同通信)