辺野古や高江をめぐって日本政府と沖縄社会の間には、かつてない緊張感が高まっている。政府は、ここに新しい米軍基地を造ることが、中国や北朝鮮に対する抑止力を維持・強化するために不可欠だと主張する。その主張を裏付けるために、尖閣周辺への中国公船の侵入や、北朝鮮のミサイル発射が強調される。