ウェブ制作会社のダーウィン(那覇市、大城昌紀代表)が運営する、沖縄のビーチや滝、サトウキビ畑の映像や音が楽しめるサイト「ぼーっと沖縄」が人気を集めている。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、在宅勤務になった県内外の会社員や、観光での来県を自粛する県外の人から、アクセスが増えているという。

ダーウィンが運営する「ぼーっと沖縄」のサイト

 「ぼーっと沖縄」は、県内各地のビーチなど全20カ所の映像と音を収録し、配信している。人気のコンテンツは、オクマビーチやハートロック、比地大滝。2014年のサイト設立以降、1日の平均PV(閲覧回数)は10PVほどだったが「コロナ禍で沖縄気分を体験できる」として、複数の媒体で紹介されたことがきっかけで、5月は1日の平均が100PVになった。

 7月の4連休は、1日平均3750PVに急増。同社によると、Go toキャンペーンの東京除外が決まった16日から、東京からのアクセスが徐々に増え始めたという。

 大城代表は「視聴者からの要望も増えている。年内に夜景や水中の映像を10種類追加できるよう頑張りたい」と話した。